PONO MEDIA
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こんにちは。pilates studio PonoのNatsukoです。私はピラティスインストラクターであると同時に、理学療法士として今も医療現場で活動しています。病院やクリニックでは、産後の不調を「仕方のないこと」と思いながら過ごしている方と、たくさん出会ってきました。
「産後ケアをしっかりすれば、骨盤はすぐに戻る」と思っていませんか?
実は、骨盤ケアをしているだけでは産後の不調の根本には届きません。産後のカラダは「戻っていない」のではなく「回復の途中」にあり、分娩という想像以上に大きな負荷を越えたあとの組織・神経・感覚が、今まさに再調整をしている状態です。
その根拠として、分娩を模擬したコンピューターモデル研究では、肛門挙筋(levator ani muscle)の一部が最大で3.26倍まで伸長する可能性が示されています(Lien KC, et al. American Journal of Obstetrics & Gynecology. 2004.)。これは骨格筋が安全に耐えられる伸長の限界(約1.5倍)を大きく超えた変形であり、産後のカラダがどれほど特別な状態にあるかを示しています。
このブログでは、産後ケア・骨盤ケアについて「なんとなく続けているけど整った感じがしない」「何をすればいいか分からない」と感じているすべての産後ママへ、カラダの内側から整えていく方法を丁寧に解説します。ねこと観葉植物を愛でながら積み重ねてきた理学療法士×ピラティスの知見を、できる限り分かりやすくお届けします。
産後ケアとは?なぜ産後のカラダに特別なケアが必要なのか
産後ケアとは、出産後のカラダを回復させ、不調なく日常生活に戻るためのアプローチ全体を指します。結論からいうと、産後のカラダは通常の「疲れた状態」とは根本的に異なり、骨盤底・体幹・ホルモン・神経系のすべてが一時的に不安定になっている状態です。そのため、通常の運動やストレッチとは異なる視点でのケアが必要です。
産後ケアが必要な理由——出産はカラダにとって特別な出来事
出産によってカラダに起きる変化は、外傷や手術後の回復と共通する点があります。骨盤底筋への過剰な伸長・リラキシンによる支持組織の弛緩・体幹と骨盤の協調の乱れ・自律神経や睡眠への影響。これらが複合的に重なった状態が「産後のカラダ」です。(参考:厚生労働省「産後ケア事業」https://www.mhlw.go.jp/)
産後ケアで「骨盤」が注目される理由は?
産後ケアの中でとくに「骨盤矯正」や「骨盤ケア」が注目されるのは、出産時に骨盤が最も大きな影響を受ける部位だからです。ただし、骨盤を「矯正する」という概念には注意が必要です。骨盤の骨そのものが大きくずれることは通常ありません。問題の多くは、骨盤を支える筋肉・靱帯・筋膜の協調が一時的に乱れることにあります。
産後ケアはいつから始めるべきか?
産後ケアを開始する時期は、分娩方法・経過・個人差によって異なります。一般的に、経腟分娩では産後6〜8週の「産後健診」で医師の確認を受けてから本格的な運動を始めることが推奨されています。帝王切開の場合は、傷の回復を確認したうえで医師と相談してください。まずはかかりつけの産婦人科への確認が最初のステップです。
産後の不調は「戻っていない」のではなく「回復の途中」

出産、とくに分娩は、回数に関わらず、骨盤底に非常に大きな負荷がかかる出来事です。産後のカラダに起きている変化を理解するためには、まず「どれほど大きな負荷を越えてきたのか」を知る必要があります。
出産は、カラダにとって想像以上に大きな負荷
分娩時、胎児の頭が産道を通過することで、骨盤底の筋や支持組織は大きく引き伸ばされます。
通常、骨格筋が損傷せずに耐えられる伸長は、元の長さのおよそ1.5倍程度とされています。しかし、分娩を模擬したコンピューターモデル研究では、肛門挙筋(levator ani muscle)の一部が最大で3.26倍まで伸長する可能性が示されました。(参考:Lien KC, et al. American Journal of Obstetrics & Gynecology. 2004. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/14704241/)
これは「やや強い負荷」というレベルではなく、筋肉が安全に耐えられる範囲を大きく超えた変形です。普段は数ミリ単位でしか動かない骨盤底が、分娩時には数センチ単位で引き伸ばされる。
つまり、動きの大きさだけでなく、カラダにかかる負荷の”次元そのもの”が変わる出来事が、短時間のうちにカラダの内側で起きていると考えられます。これは骨盤底が弱いから起こるのではありません。赤ちゃんを守り、出産を成立させるために、カラダが選んだ変化です。

「負荷を越えたカラダ」は、どんな状態にあるのか

分娩という大きな負荷を越えたカラダは、すぐに「元通り」になるのではなく、組織や神経が再び働き方を考え直している”回復途中”の状態にあります。
ベッドから起き上がるだけで、腰に力が入りにくい。子どもを抱っこすると、無意識に反り腰になる。
これらは、筋力不足というよりも、大きな負荷を越えた直後のカラダが、安定を探し、再び協調を取り戻そうとしている過程で起こる反応と考えることができます。
※回復のスピードや現れ方には個人差があり、分娩方法や妊娠中の状態、産後の生活環境などによっても変わってきます。
見た目が戻っても、カラダの回復が終わっているとは限らない
「産後2〜3か月で骨盤は戻る」と聞いたことがある方も多いかもしれません。ただし、ここで言われている「戻る」とは、骨盤を構成する骨同士の位置関係が、自然に完全に元通りになるという意味ではありません。
妊娠・出産期のカラダでは、リラキシン(relaxin)というホルモンが分泌されます。このホルモンは、靱帯や腱、結合組織に含まれるコラーゲンの結びつきを一時的に変化させ、組織を「ゆるみやすく」「変形を許容しやすい状態」にします。(参考:Dragoo JL, et al. Sports Medicine. 2011. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24283470/)
重要なのは、この変化が「組織が恒久的に伸びる」ことではないという点です。本来は大きく伸びない靱帯や支持組織が、妊娠・分娩という特殊な条件下で、必要な範囲の変形を一時的に受け入れる状態になる。それが、リラキシンの大きな役割です。
この作用によって、分娩時には骨盤底が数センチ単位で引き伸ばされることが可能になります。先に述べたように、研究では骨盤底筋の一部が最大で3.26倍にまで伸長する可能性も示されています。
しかしこれは、カラダにとって「楽に起きている変化」ではありません。柔軟性を引き出すことと引き換えに、組織の安定性は一時的に低下し、産後のカラダは非常にデリケートな状態になります。
そのため、「ホルモンの影響が落ち着けば、自然に元通りになる」と考えてしまうと、分娩によって大きな負荷を受けた骨盤底や支持組織の回復が、十分にケアされないままになってしまうことがあります。
ここまでの要点:産後のカラダは”戻っていない”のではなく”回復の途中”。出産は想像以上に大きな負荷をともなう出来事です。
カラダの内側に残る「見えない変化」を紐解く

見た目が戻ってきたからといって、カラダの回復がすべて終わっているとは限りません。産後の不調が続く背景には、外からは見えないカラダの内側の変化が関係していることがあります。
表からは見えない、カラダの”層”で起きている変化
妊娠中、お腹が大きくなるにつれて、カラダのバランスは大きく変化します。体幹は後方へ、胸郭や頭部は前方へと移動し、いわゆる「反り腰姿勢」になりやすくなります。
産後、お腹の重さがなくなっても、脳や神経系はこの妊娠中の姿勢パターンを覚えたままになりやすいと言われています。その結果、腰に負担が残る、肩や首に力が入りやすい、呼吸が浅くなる、といった不調が続くことがあります。
この姿勢の変化は、見た目以上にカラダの内側の働き方に影響を与えます。これは筋力の問題というより、筋・筋膜・神経といった複数の層が、まだ協調しきれていない状態と捉えることができます。
単に「痛いところをほぐす」だけでは、このカラダの使い方そのものは変わりにくいのです。
「締めているつもり」でも、分かりにくくなる理由
トイレで尿を我慢する感覚を思い出そうとしても、下腹やお尻に力が入るだけで、「今、どこが動いているのか」がはっきりしない。
これは、やり方が間違っているわけでも、意識や努力が足りないわけでもありません。分娩時、骨盤底やその周囲の組織は、日常では経験しないレベルで引き伸ばされました。その影響で産後しばらくの間は、別の筋肉が先に働いてしまう、感覚そのものがつかみにくくなる、力の入り方に左右差が出る、といった状態が重なりやすくなります。
「締めているつもり」でも、実際には骨盤底ではなく、お腹やお尻、太ももに力が入ってしまうことも少なくありません。
大切なのは、この状態を「できていない」と判断しないことです。産後のカラダは、まだ回復の途中にあり、出産による大きな変化の影響が残ったまま、日常をこなしている状態だからです。
「締める」前に必要なのは、今の状態を知ること
研究でも、産後女性に対して評価を通じて感覚を確認しながら介入を行うことで、骨盤底筋の収縮が徐々に理解できるようになったという報告があります。(参考:池田奈緒ほか(2019)経腟触診による骨盤底筋トレーニング指導の効果 日本女性医学学会誌 https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I139056513481205849)
ここで重要なのは、「締める動きを繰り返した」ことよりも、今のカラダの反応を確かめながら進めた点です。「まず締める」ではなく、「まず知る・確認する」。それが、産後のカラダを整えていくための大切なスタートラインになります。
ここまでの要点:見た目が戻っても、カラダの内側はまだ回復の途中。「できていない」のではなく、「調整が必要な状態」にあります。
産後の不調が「頑張っても整いにくい」理由——「圧」と「協調」の問題

産後の不調を「カラダの問題」としてだけ捉えようとすると、説明しきれないことが少なくありません。運動をしているのに、すっきりしない。画像検査では異常が見つからない。こうした違和感の背景には、産後のカラダで起きている「圧のかかり方」と「協調の変化」が関係していることがあります。
産後は、カラダにかかる「圧のかかり方」が変わる
産後のカラダでは、腹部・骨盤底にかかる圧、呼吸と体幹の連動、姿勢による負担の偏り、といった要素が、同時に変化しています。本来、カラダは圧を一か所で受け止めるのではなく、全体で分散しながら支える仕組みを持っています。しかし産後は、回復途中の組織・感覚の曖昧さ・姿勢のクセが重なり、圧が一部に集中しやすい状態になりやすいのです。
「協調」が崩れると、頑張っても整いにくい

たとえば、くしゃみをした瞬間・子どもを抱き上げたとき・立ち上がる動作のとき。本来であれば、呼吸・お腹・骨盤底・背骨がタイミングよく協調して働きます。
ところが産後は、その連携がうまくいかず、力が入りすぎる、逆に支えきれない、別の場所が代わりに頑張る、といった状態が起こりやすくなります。「頑張っているのに整わない」と感じる背景には、力の量ではなく、協調の問題が隠れていることがあります。
BPSモデルという視点——不調は「複数の要因の重なり」
産後の不調を理解するうえで参考になるのが、BPS(生物・心理・社会)モデルという考え方です。不調は、身体的な回復途中の負荷、不安や焦りといった心理的要因、睡眠不足や育児環境などの社会的要因が重なった「結果」として現れることがあります。どこか一箇所を治せば解決する、という単純な話ではありません。(参考:Engel GL. Science. 1977. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/847460/)
この視点に立つと、産後の不調は「自分の努力不足」ではなく、今は調整が必要な状態として捉え直すことができます。
ここまでの要点:産後の不調が続く背景には「圧の集中」と「協調の乱れ」があり、鍛えるだけでは整いにくいことがあります。
産後ケア・骨盤ケアの正しい始め方——今日からできる3つのアプローチ
「では、産後に何をすればいいのか」という具体的な答えをお伝えします。結論からいうと、産後ケアで最初にすべきことは「頑張ること」ではなく、「今のカラダの状態を知ること」です。その上で、次の3つのアプローチが有効です。
アプローチ1. 呼吸を整える——すべての土台
産後のカラダを整えるうえで、呼吸はすべての土台になります。深い呼吸によって横隔膜が動くと、体幹の内圧が整い、骨盤底への負荷が自然に分散されます。
・鼻からゆっくり吸い、お腹と胸全体に空気を入れる。
・口からゆっくり吐き、お腹がそっとへこむのを感じる。
・1回3〜5分を、1日の中に数回はさむだけで効果的。
「呼吸が浅い」「肩が上がる」という方は、まず呼吸の確認からスタートすることをおすすめします。
アプローチ2. 骨盤底を「感じる」——締める前に確認する
骨盤底筋トレーニング(いわゆるケーゲル体操)は産後ケアの定番ですが、「今どこに力が入っているか」を確認せずに繰り返しても効果が出にくいケースがあります。
・仰向けに寝て、膝を立てる。
・深呼吸しながら、骨盤底(会陰部)をそっと内側に引き上げる感覚を探す。
・お腹・お尻・太ももに力が入っていないか確認しながら行う。
「感覚がつかめない」という場合は、無理に繰り返さず、専門家への相談をおすすめします。
アプローチ3. 日常動作を見直す——育児動作が骨盤ケアになる
抱っこ・授乳・おむつ替えといった育児動作は、産後に最も繰り返す動作です。この動作の中での姿勢・体重のかけ方・息の止め方が、産後の不調を長引かせる原因になることがあります。
・抱っこのとき:片側への重心偏りを意識して、左右を交互に使う。
・授乳のとき:背中を丸めすぎず、クッションを活用してカラダへの負担を減らす。
・立ち上がるとき:いきなり起き上がらず、横向きになってから起き上がる「ログロール」を活用する。
Ponoが大切にしている「評価の前の対話」——産後ケアの実際

ここまで見てきたように、産後の不調は、カラダが弱いからでも、努力が足りないからでもありません。分娩という大きな負荷を越えたカラダが、今も回復の途中にあるというだけのことです。
だからこそPonoでは、痛みや不調を見る前に、「今、どう使われているか」を一緒に確認することを大切にしています。
痛みや不調を見る前に、「どう使われているか」を一緒に見る
まず確認するのは、どんな負荷を越えてきたのか、今、カラダがどんな状態にあるのかという点です。骨盤底、姿勢、呼吸。そして、日々の生活の中でどんな動きやクセが繰り返されているのか。
Ponoでは、それらを一方的に評価するのではなく、動きや感覚を共有しながら整理していきます。
正解を探すのではなく、「今の状態」を知る
産後のカラダには、たった一つの正解があるわけではありません。まず知っていただきたいのは、日常の動きや呼吸、姿勢の中で、あなたのカラダが今、どう自分を支えようとしているのかということです。
焦って何かを頑張る前に、今のカラダを知る時間を持つ。それが、無理なく整えていくための、最初の一歩になります。Ponoでは、その「カラダの今の声」を、一緒に整理していくことを大切にしています。
pilates studio Ponoの産後ケアプログラム——西宮・甲子園口エリアで
pilates studio Ponoは、西宮・甲子園口エリアにある、理学療法士×ピラティスインストラクターによる専門スタジオです。産後のカラダの状態を丁寧に確認しながら、「整え直し」をサポートしています。
【産後のカラダに特化したピラティスレッスン】
Ponoの産後ケアプログラムでは、骨盤底・体幹・呼吸の協調を確認するところからスタートし、育児動作に合わせた実践的な動き方の提案、「何をすればいいか分からない」状態から一緒に整理、という流れで進めます。理学療法士の視点から、産後特有のカラダの状態を丁寧に読み取りながら、無理のないアプローチをご提案します。
【「ピラティス 西宮」「ピラティス 甲子園口」をお探しの方へ】
産後ケアとして「何かを始めたい」「でも何が自分に合っているか分からない」という方は、まず体験レッスンからご相談ください。
・完全個室・少人数制のプライベート空間
・理学療法士×ピラティスインストラクターのマンツーマン指導
・産後・更年期・女性特有の不調に対応
よくある質問(FAQ)——産後ケア・骨盤ケアについて
産後ケアについてよく寄せられる疑問にお答えします。
Q1. 「産後2〜3か月で骨盤が戻る」と聞きましたが、本当ですか?
「骨盤が戻る」という言葉は、骨の位置関係だけを指すように聞こえますが、実はそれだけではありません。骨盤底の筋肉や支持組織が本来の働きを取り戻すには時間がかかります。体型などの見た目が戻ったからといって、カラダの内部まで回復したと判断するのは早計です。
Q2. 産後の腰痛は放置していいですか?
産後の腰痛は「仕方ない」ものではありません。姿勢や体幹の協調が回復途中のまま育児動作を繰り返すことで、負担が慢性化するケースがあります。痛みが強い場合や下肢のしびれがある場合は、まず医療機関への受診をおすすめします。
Q3. 産後にピラティスを始めたいのですが、いつからできますか?
骨盤底・体幹・呼吸の協調を整える観点から、産後のカラダにピラティスは適しています。ただし「いつから始めるか」「どんな動きから行うか」は個人の回復状態によって異なります。まずかかりつけの医師や産婦人科に相談のうえで始めることをおすすめします。
Q4. 骨盤底筋トレーニングをしているのに感覚がつかめません。
感覚がつかみにくい・別の筋肉が先に働いてしまうことは、産後によく見られます。「できていない」のではなく、まだ感覚を確認しながら進める段階にある可能性があります。専門家と一緒に確認することで、変化を感じやすくなることがあります。
※産後の運動開始にあたっては、まずかかりつけの医師や産婦人科への相談をおすすめします。pilates studio Ponoは医療機関ではないため、症状の診断や治療は行っておりません。
まとめ——産後ケアは「頑張る」前に「知る」ことから
・産後のカラダは”戻っていない”のではなく”回復の途中”。出産は想像以上に大きな負荷をともなう出来事。
・骨盤ケアだけでは産後の不調の根本には届かない。姿勢・呼吸・神経・体幹の協調まで含めた視点が必要。
・「締める前にまず知る」——感覚の確認なしに繰り返してもカラダは変わりにくい。
・産後の不調は「努力不足」ではなく「調整が必要な状態」。BPSモデルの視点から複合的に捉えることが大切。
・産後ケアの始め方は①呼吸 ②骨盤底を感じる ③日常動作の見直し の順番で。
pilates studio Ponoでは、産後のカラダの状態を丁寧に確認しながら、「整え直し」をサポートしています。「何をすればいいか分からない」「まず自分の状態を知りたい」——そんな方は、ぜひ一度体験レッスンからご相談ください。
【参考文献】
・Lien KC, et al. (2004). Levator ani muscle stretch induced by simulated vaginal birth. American Journal of Obstetrics & Gynecology. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/14704241/
・Dragoo JL, et al. (2011). The effect of relaxin on the musculoskeletal system. Sports Medicine. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24283470/
・Bø K. (2017). Pelvic floor muscle function, pelvic floor dysfunction and diastasis recti abdominis. Neurourology and Urodynamics. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27037746/
・Engel GL. (1977). The need for a new medical model. Science. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/847460/
・Brandt C, et al. (2021). A biopsychosocial approach to pelvic floor dysfunction. Journal of Women’s Health Physical Therapy.
・池田奈緒ほか(2019)経腟触診による骨盤底筋トレーニング指導の効果 日本女性医学学会誌 https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I139056513481205849
・厚生労働省「産後ケア事業」https://www.mhlw.go.jp/
※ 本記事は、医療・リハビリテーション分野の研究報告や総説を参考に構成していますが、特定の症状や治療を目的としたものではありません。
Writer
この記事を書いた人

Natsuko
趣味
ねこを愛でる・観察する 観葉植物を育てる
得意分野
姿勢・動作分析 パフォーマンスアップ
資格
理学療法士、3学会合同呼吸療法認定士、厚生労働省委託事業がんのリハビリテーション研修・リンパ浮腫研修全課程修了、日本浮腫療法協会 中級コース修了、Functional Roller Pilates®MT、RelinePilates level2、FTPBasicMat修了
経歴
急性期病院、老人保健施設、訪問看護ステーションを経て整形外科クリニックに勤務






